玉ボケって・・・

こんにちは、真海(シンカイ)です。

前回の記事の関連になってしまう画像から・・・

※キラキラした丸い光・・・

この季節ならではのイルミネーションで、玉ボケが楽しめますのでぜひ!

作例のような小さな被写体を捉える場合、できるだけ近づいて撮影することがポイントとなります。

また、できるだけ遠い点光源を背景にすることにより、大きな玉ボケが写るのです。

玉ボケを見つける簡単なポイントは、マニュアルフォーカスにしてピントをはずしてみてください。

簡単ポイントは、4つほど!

■できるだけ遠い点光源を背景にする

■絞り優先モード、F値を小さく

■被写体に出来るだけ近づく

■焦点距離の長いレンズを使う

寒気の影響もあり、とても寒くなってきていますがイルミネーションの季節ならではなので

ぜひ、挑戦してみたらいかがでしょう。

もちろん、家の中でも同じようなシーンが存在しますので・・・

身近なところでは、ガラスや金属の反射などを狙ってみませんか!

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